フジサンケイクラシック
ひどい天候の中、36Hに短縮されましたが…
諸藤選手 初優勝
ものすごい飛距離でした。
しかも、イケメン
アマチュアの頃から有名で
プロになってからの試合を、よく観戦しに行きました。
これからは海外の試合で
ギャラリーに
「なんやこの飛ばす細い日本人は」って
ビックリさすような選手になってほしいです。
それにしても、あの加速力
全て速いですが、特にインパクト以降の加速はスゴイ
ドラコンの試合に出場しても
優勝を狙えるんではないでしょうか…。
ドラコン選手はヘッドスピードが70m/s近い人が結構いるそうです。
(ちなみに一般男性は38m/sぐらい)
実際、競技が行われる会場は打ち下ろしが多く
400yを超えることもしばしば…。
しかし、向かい風の平地や上り(のぼり)だと
ランを入れて320~330yくらいがやっとかな~って思います。
(間違ってたらスミマセン。)
でも雨の中、ランもないアゲインストの条件でも
諸藤選手は300y以上飛ばしていた・・
唯一心配なのは
ああいうハードヒッターは怪我がつきもの。。
インパクトで跳んでる(足裏が地面から離れる)から
多少身体への負担は少ないと思うのですが。。
遼くんと同組での優勝争い
想像するだけでワクワクしませんか…
堀江ゴルフアカデミー
2011年9月6日
違いますね
ドラコントップ選手たちは平地でも370以上
それ以下だと参加賞で終わりますよ
諸藤選手は振っても55m
ドラコン選手が芯を捉えるとだいたい65m前後
10mの差はミート率を下げたとしても4倍
つまり40ヤード以上差があります
飛ばしにかける男たちには絶対に勝てません
うげ様
私のような者のブログをご覧いただきありがとうございます。
ご指摘の通り、一部言葉足らずな部分がありました
ドラコン競技におきましては、会員の水野さんと共に日本一を目指すべく悪戦苦闘しております。
競技者に対しては大変リスペクトしておりますが
ドラコン選手たちに失礼にあたるような表現になってしまい、申し訳なかったと思っています。
ブログの一部を訂正させていただきます。