日: 2011年9月14日

レッスン
2011年9月14日

少し、上級編。

今週のパーゴルフ・・・9月27日号
P67にオネストゴルフ代表、大野裕仁プロの
プラス50ヤード橈骨(とうこつ)インパクト打法”という
レッスン記事が掲載されました。
少し前
レイドオフシャットというクラブの上げ方が流行してました。
それで練習してきた人にとっては
びっくりしはるような内容ですよね。。
レッスンを始めた頃は
バックスウィングでクラブフェースを開く人が多かったのですが
最近5年ぐらいはシャットフェースの人が非常に増えました。
レッスン雑誌、DVDでの影響か
最近のプレーヤーに浸透してきたみたい。。
しかし…
単にクラブフェースだけを開かないように手首をひねったりして
なんか、、複雑化したシャットフェースが増えてます。
基本は…
やっぱり、構えた時の左手首の甲側角度は、スウィング中一定です。
アドレスで左手甲側に手首が折れているなら
トップでも同じ角度であるべき・・。
ここ数年「なんか飛ばなくなったなー」とか
思いっきり振れてない気がする人は
大野プロの橈骨(とうこつ)インパクトを試してみては…?
違った感覚が体感できますよ。
堀江ゴルフアカデミー

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