前回お話しした、キム・キョンテプロのレッスンです。
左手親指は、グリップの真上を理想と考えている。
しかし、本人は少し左にズラしている
テイクバックの始動においては、グリップと身体の間隔を変えずに回し
トップに向け、上げ始めるとすぐに
ダウンスウィングを意識する
スウィング中はグリップの形を変えない
グリーン回りの深いラフからのアプローチ
フェースを開いて
ハンドファーストにして
バックスウィングをしたら
そのまま身体を目線方向にスライドさせる
絶対手を返さない
という事を教えてもらったそうです。
テレビで観ている姿と、本人が意識されている事って
違うことが多い。。
「こうすればこうなるよ」って
教えてくれたらわかりやすいです。
キョンテプロ、会員のK様
ありがとうございました!!
堀江ゴルフアカデミー
2011年10月6日
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