昨日のファンケルクラッシック…
プレーオフでの羽川プロと井戸木プロの勝負
惜しくも井戸木プロは敗れましたが
全米チャンピオンVSマスターズ出場経験のある世界のレフティ
見応えのある戦いを日本で味わうことが出来るこの喜び
プレーオフの18番ホール
ドローボールでかっ飛ばす羽川プロ
井戸木プロはフェードでランを出して、2人は残り260Y地点に並ぶ
両者ともにツーオンを狙うがバンカー勝負に!!!
そして・・・
グリーン下につけた羽川プロに対し、やや下りのラインに井戸木プロがオン
まさに手に汗握る展開
そして羽川プロがバーディーパットを決め優勝。
その後の表彰式では2人の後方にそうそうたる顔ぶれがいっぱい。
もはやアメリカのメジャーで勝っても日本で必ず勝てるとは限らない。
改めてシニアツアーのレベルの高さを感じる大会でした。
堀江ゴルフアカデミー
2013年8月19日
井戸木プロ惜しかったですね!最後はパター勝負でしたか?パターなら井戸木さんかと思いますが時の運なんでしょうね。でも様々な過去を背負ってのプレーは見応えがありますね。日本シニアを観戦した時も中嶋プロのプレーには感動しました。オンプレーン難しい!
日本のシニアはすごいと思いました。経験や技術力、加えて現代の道具による恩恵をあますところなく生かし円熟しているんだと。井戸木さんの300ヤードには興奮しました。